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2010年08月 アーカイブ

フランスの青少年教育について 5

生涯教育という言葉は、1965年にパリで成人教育国際委員会が開かれた際に事務局長のラングランによって提唱されました。

その後この語は世界的にひろまり、かつ、フランスでの公式用語となりました。

生涯教育という考え方は、今日の知識や技術の進歩が速く、社会の変化が激しいから、教育や学習は人生の特定の時期に限定されるべきでなく、生涯にわたって継続する必要があると主張するものです。

さらに、教育や学習は人生の縦軸の長さのなかで継続するだけでなく、個人生活、家庭生活、職業生活、市民生活といった各生活領域のなかにもひろがっていくべきです。

かかる人生の縦軸と横軸で形成される人生の全領域のなかで、教養や職業や余暇の生活が交互に組み合わせられていくことを意昧しています。

このような理念から、今日の青少年教育は学校教育の期間が長くなったことも関連して、学校教育と社会教育の連携による在学青少年の社会教育を拡充していきました。

その一方、少なくとも義務教育としての中等教育を終えた青年たちに対する継続的な自己向上の学習や余暇活動と、職業的能力や資格を向上させるための「プロモシォン・ソシァル(社会的地位の昇進)」の学習活動として、新しい進展を示すようになったのです。

以上、フランスの教育改革と青少年教育の動向について概観しました。

機能性食品と健康食品の違い

現在、どれだけの機能性食品が市場に出回っているのでしょうか。


スーパーなどで気軽に買えるものを大きく分類すると、ビタミン系、栄養バランス食品系、プロテイン系、オリゴ糖系、ミネラルウォーター、ファイバー系、DHA系となります。


最初の機能性食品は、1980年に明治製菓が発売した「ザバス」。


これは日本で初めてのスポーツフードとして登場した、アスリートのためのプロテイン食品でした。


それ以後、飲料も含めて製品の数は次第に増えていきました。


主な機能性食品と発売年を列挙すると次のとおりになります。


1980年 ザバス(明治製菓) ・・・アスリート向けのプロテイン食品


1983年 カロリーメイト(大塚製薬) ・・・元祖バランス栄養食


1985年 オンザゴー(日本インペックス) ・・・日本初のエネルギー補給ゼリー


1986年 アセロラドリンク(ニチレイ)


1988年 ファイブミニ(大塚製薬) ・・・食物繊維飲料


1989年 PF21(アサヒビール薬品) オリゴCC(カルピス食品)


1990年 鉄骨飲料(サントリー) ・・・鉄分補給ドリンク


1991年 C1000タケダ(武田薬品工業) ザ・カルシウム(大塚製薬) シーズケース(ポーラフーズ)


1992年 デカビタC(サントリー) ファイブミニプラス(大塚製薬) ファイバータブ(資生堂) ウイダープロテイン・イン(森永製菓)


1993年 ローラシリーズ(明治製菓) ・・・サプリメントタイプのビタミン剤 DHA(マルハ)


1994年 CCレモン(サントリー) 


1995年 Ca&D(資生堂)・・・カルシウム吸収を補助するビタミンD配合


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