機能性食品と健康食品の違い
現在、どれだけの機能性食品が市場に出回っているのでしょうか。
スーパーなどで気軽に買えるものを大きく分類すると、ビタミン系、栄養バランス食品系、プロテイン系、オリゴ糖系、ミネラルウォーター、ファイバー系、DHA系となります。
最初の機能性食品は、1980年に明治製菓が発売した「ザバス」。
これは日本で初めてのスポーツフードとして登場した、アスリートのためのプロテイン食品でした。
それ以後、飲料も含めて製品の数は次第に増えていきました。
主な機能性食品と発売年を列挙すると次のとおりになります。
1980年 ザバス(明治製菓) ・・・アスリート向けのプロテイン食品
1983年 カロリーメイト(大塚製薬) ・・・元祖バランス栄養食
1985年 オンザゴー(日本インペックス) ・・・日本初のエネルギー補給ゼリー
1986年 アセロラドリンク(ニチレイ)
1988年 ファイブミニ(大塚製薬) ・・・食物繊維飲料
1989年 PF21(アサヒビール薬品) オリゴCC(カルピス食品)
1990年 鉄骨飲料(サントリー) ・・・鉄分補給ドリンク
1991年 C1000タケダ(武田薬品工業) ザ・カルシウム(大塚製薬) シーズケース(ポーラフーズ)
1992年 デカビタC(サントリー) ファイブミニプラス(大塚製薬) ファイバータブ(資生堂) ウイダープロテイン・イン(森永製菓)
1993年 ローラシリーズ(明治製菓) ・・・サプリメントタイプのビタミン剤 DHA(マルハ)
1994年 CCレモン(サントリー)
1995年 Ca&D(資生堂)・・・カルシウム吸収を補助するビタミンD配合